セールスフォースと検索すると「さぇsふぉrせ」が出てくる問題
その事件はある日突然起こりました。
Googleで「セールスフォースオートメーション」と入力しようとしたところ、まさかのタイプミス!!!
そうすると・・・・
なんかセールスフォースの打ち間違えっぽい候補がいっぱい出てきた(;´Д`)
ビックリしつつもおそるおそる「さぇsふぉrcえ」だったか「さぇsふぉrせ」だったかをクリックしてみました。
そうすると・・・
セールスフォースドットコム社が1位に表示された!(ビックリ)
セールスフォースではなくSFAを検索しようとしたタイプミスまで対策しているなんて・・・・さすが世界No.1SFAメーカーだと感服しました。
SFAコンシェルジュ
セールスフォースはSEO対策も完璧ってことだな!
「しーあーるえむ」でも調べてみた
SFA業界はカタカナどころか英語のオンパレード。気になったのでSFAの業界英語を日本語で検索してたら何がヒットするのかを調べてみました。
「しーあーるえむ」で検索すると・・・
用語解説系のサイトしかヒットせずトップ10にメーカーはいませんでした。
どんどんいきましょう!
「えすえふえー」だと・・・
同じくトップは用語解説系。そして2位にはなんと・・・SFA製品とは書いてあるもののどうやらポンプ商品。(※クリックしたところ、SFA Japan株式会社のホームページにアクセスしました。とても営業支援システムっぽい会社名ですがポンプの販売店でした)
肝心のSFA製品やメーカーはというと、10位にようやく富士通のFASTSFA KM+がヒットしてました。
こう考えるとまだまだSFAメーカー各社はSEO対策が不十分ですね(笑)
お客さん(見込客)はタイプミスして検索するかもしれませんよ!!
SFAコンシェルジュ
日本メーカーなら日本語(ひらがな)検索に対応しておいてくれぃ!
以上、どうでもSFA小噺でした(^^;)